ナチュログ管理画面 環境も考えるアウトドア 環境も考えるアウトドア 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2006年03月28日

うどん打ち講習会

この催しものは2006年3月28日に行われました。

01


本日、旭山記念公園「森の家」において
春休み中の親子を対象にした
「うどん打ち講習会」が行われました。

講師は、洞爺財田(たからだ)自然体験ハウスの
ネイチャーガイドである、鈴木さんです。
断っておきますが、うどん屋さんではありません(笑)。

先ずは、道具と材料から見てみましょう。
今回は時間がないので、足で踏む作業は行わず、
代わりに、ふたで密閉できる容器を使いました。

02


03


材料は、強力粉、薄力粉、塩、水、それだけです。
強力粉には今回、北海道江別産の「はるゆたか」を使いました。

では、順を追ってご紹介します。
写真(以下P)下左、容器に強力粉と薄力粉を1:1の割合で入れます。

04


05


P上右、水は、混ぜた粉の45%の分量で入れます。
ここでは300gの粉を作ったので、水は135ml(g)です。

そして、水に塩を適当に入れてかき回します。
塩を入れるのは防腐のためということもあるのですが、
今回はすぐに食べるので、ほんとに少量を適当でいいみたいです。

P下、容器を密閉し(さもないとふたがあいて粉が飛んでしまう)、
このようにシェイクします。全部で10分ほど振ります。
この方が、今回の講師の鈴木さんです。

06


P下左、2、3分振ると、ふたやへりにこのように粉がこびりつくので、
箸などではがして中に入れます。

07


08


P上右、ふたをし直してさらに数分振ると、このように、
中に玉が出来てきます。こうなると、もう少し。
でも、だんだん腕が疲れてきます・・・

P下左、10分振ってようやく終わり。粉をボウルにあけます。

09


10


P上右、それをボウルの中でこねて、大きな玉にします。

P下左、玉ができました。

11


12


P上右、玉をビニール袋に入れて、10分ほど寝かせます。
ビニールに入れるのは乾燥防止のためですが、
シェイクに使った容器があいていれば、そこに入れても構いません。
まるで肉まんあんまんみたいです・・・

P下左、10分経ったらビニールから出し、先ずは手でこねます。

13


14


P上右、適当にこねたら板の上に置き、先ずは手で伸ばします。

P下左、こん棒で少しずつ伸ばしてゆきます。
伸ばし方のコツは、先ずひとつ、
手の指先を曲げて、「ネコの手」状態にすることです。
爪が前に出ていると、滑った時生地に穴をあけてしまうからです。
もうひとつ、こん棒を押しながら回す時、
最初は中、徐々に外に向かって押して満遍なく力を加えます。

15


14


P上右、うどんらしくするために、だんだん四角く伸ばしてゆきます。

P下左、あまり薄すぎないくらいまで延ばしきったら
2つに折りたたんで重ねます。
なお、作業の合間合間に小麦粉をまぶして、作業をしやすくします。

17


18


P上右、いよいよ切ります。
切り幅はお好みですが、ゆでると1・5倍くらいの太さになるので、
気持ち、細めに切った方がいいということです。

P下左、切ったものは、くっついてしまわないように、
すぐに伸ばしてほぐします。

19


20


P上右、鈴木さんの前に、どんどんうどんが出来てゆきます。
要領が分かったので、奥でも別の人が作業を始めました。

P下左、うどんをゆでます。
ゆでる時間は20分。たっぷり時間をとります。

21


22



P上右、なお、この建物にはガスコンロ等がなく、
薪ストーブも、ゆでるには火力が弱いので、今回は、
鈴木さんが、アウトドア用ガソリンコンロを持ってきました。

P下左、ゆでている間、子どもたちも、
見よう見真似でうどん作りに挑戦し始めました。

23


24


P上右、大人も顔負けの、きれいに切り揃えたうどんです!

P下左、20分、ゆであがったようです。
この建物はまだ新しく、物があまり用意されておらず、
今回は菜箸がないのが、少々痛かったです。

25


26


P上右、それを水にさらして、出来上がり!

P下左、テーブルの上には、つゆ(温かい、冷たい)と、
いろいろなトッピングが並んでいます。
天ぷら、あげ玉、鶏肉と油揚げを似たもの、長ネギ、
とろろいも、大根おろし、鶉の玉子、漬け物、かまぼこ、海苔。

27


28


P上右、各自思い思いに好きなものを乗せて食べます。
これはその例です。
なお、鶉の玉子はこの後ちゃんと割りましたので、ご心配なく(笑)。

P下左、水にさらさず、直接ゆでている鍋からすくって食べるという
豪快なやり方をする人も、結構いらっしゃいました。

29


30


P上右、写真を撮りながら様子を見ていた僕も、
ようやく食べることができました。これがそのうどんです。

食べてみると、これがほんとにおいしい。
正直、踏まないでやるといったい、
どれだけ「コシ」が出るのか分からなかったのですが、
これならまったく問題ありません。

それよりも、打ちたて、作りたてを食べられることが、
何よりもうれしく、またおいしく感じられました。

これはたいした道具が要らないようなので、
みなさんもぜひ、ご自宅で、キャンプでお試しください!


また、実際に鈴木さんに教えてもらいたい、
体験したいという方は、本文及び右の
「洞爺財田自然体験ハウス」のリンクを経由して、
直接お問い合わせいただけるとさいわいです。
残念ながら旭山記念公園ではまだ、
定期的にやる体勢が整っていません、あしからず・・・

鈴木さんの話術の巧みさ、知見の広さに接しつつ、
楽しいひとときを過ごしながら、
おいしいうどんを食べることができますよ!

******************************

この記事へのコメント


こんばんは
いゃあ、実に美味しそうです。
私も自分でうどんを作ってみたくなりました。
guitarbirdさんの丁寧な解説を読むと、
何だか私でも簡単にできそうな気がしてきました。
ありがとうございました。
Posted by いつまでも野球少年 at 2006年03月28日 23:34


いつまでも野球少年さん、こんばんわ
これ、ほんと、思った以上に簡単に手軽にできますよ。
粉をこぼさない容器さえあれば。
あとは粉のこね具合が不安かもしれないですが、
そこはなんとかなると思います(無責任な言い方ですが・・・)
ぜひ、挑戦してみてください!
Posted by guitarbird at 2006年03月28日 23:43


こんばんは
早速、旭山記念公園「森の家」の催しを始められたのですね。
参加された方たちも、またの機会を楽しみにされているのでしょうね。
Posted by 白パンダ at 2006年03月28日 23:56


家にある材料で出来そうですね!!
大きなまな板が、考えどころです(^^ゞ
そばとかうどんとか自分で作ってみたいと
思ってたんですよね(^^)v
ぜひチャレンジしてみようと思います!
財田ってキャンプ場とかもあるところかしら…。
一度行ってみたい場所です。
Posted by nuts at 2006年03月29日 00:15


こんばんは
鈴木さんにこんな特技があるなんて知りませんでしたし、
「はるゆたか」ってのも全く知りませんでした。
地産地消はやっぱり環境のキーワードですね。
本題から少しそれますが、
白パンダさん、前の記事ではご丁寧に返事までいただいて
こちらこそありがとうございます。
異動と言っても大通方面に動くだけですので、
これからは北大界隈に次ぐ激戦区
狸小路周辺をguitarbird さんと開拓したいと思っています(笑)
Posted by いーつう at 2006年03月29日 01:22


白パンダさん、おはようございます
ここは自然だけではなく、このようなことでも
もっと活用してゆきたいと思っています。
(私だけの意向ではないですが)。
Posted by guitarbird at 2006年03月29日 05:24


nutsさん、おはようございます
そうですここはキャンプ場がある所なので、
季節になったらぜひ、訪れてみてください。
そういう私がまだ行ったことなくて、鈴木さんに申し訳ないのですが・・・
まな板、鈴木さんは、ベニヤ板を買って切ったものも使っているそうです。
反らないように合板の方がいいとも言っておられました(確か・・・)
あと見た感じ、表面がざらざらじゃない材でした。
ぜひ、やってみてください!
Posted by guitarbird at 2006年03月29日 05:29


いーつうさん、おはようございます
そうなんです、江別産なんですよ。
12号線走っていて見える畑のどこかで作ってるのかな、
などと昨日は袋を見ながら思いました。
今日はコンサートですが、近くでスープカレーでも食べようかな(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月29日 05:32


おはようございます。
容器に入れて振る方法は初めて聞きました。
これならキャンプでも作りやすいですね。
切った人によって太さが違うようですね。
私は太目が食べたいです。
ほんとに美味しそうですね。
Posted by ADIA at 2006年03月29日 09:34


おはようっす!
実は財田って今まで「ザイタ」って読んでました(^^;
粉の割り合いもいろいろあるんですね。
最終目標は蕎麦ですけど
うどんもやってみたくなりました!
・・・これ以上太りませんように(祈
Posted by おやぢ at 2006年03月29日 10:12


こんにちは、juiceです。
うどん美味しそうですね。お腹が減ってるんでたまりません。
お昼は、寒いし、うどんだな。(冷凍麺だけど)
小麦粉から何かを作るといつも、
「小麦粉は、パン、うどん、パスタ、ケーキ、何にでもなって本当に凄い。」
と改めて感心します。
Posted by juice at 2006年03月29日 10:56


ADIAさん、こんにちわ
私も最初は、ほんとにこれで出来るのと
少々疑問でしたが、そんな心配は要りませんでした。
太さが違うと、食べた時、微妙に固いところや薄いところがあって、
それはそれで食感として面白かったです。
ぜひお試しください!
Posted by guitarbird at 2006年03月29日 12:05


おやぢさん、こんにちわ
財田地区は香川からの入植者が多くて、
それで鈴木さんはうどん打ちをするようになったということです。
そばは、アレルギーの人がいらっしゃるので、
ハウスではやっていないとも言っておりました。
私も、太らないように気をつけないと・・・
Posted by guitarbird at 2006年03月29日 12:07


juiceさん、こんにちわ
昨日は奇しくも鈴木さんも、小麦からいろいろ出来るという
昔の人の知恵はすごいなと言っておられました。
パスタは細いのでパスタマシーンを使うといいようです。
冷凍麺のうどんもおいしいですよね!
Posted by guitarbird at 2006年03月29日 12:08


guitarbird さん こんにちわ。
以前飲んだ後は、ラーメンが定番でしたが、
今はうどんかそばが多くなりました。
ごてごて具が入っていない、
かけタイプがいいです。ネギと七味たっぷりでね。
コンサート楽しんできてください。私の分も。
Posted by へなちょこ隊長 at 2006年03月29日 12:43


guitarbirdさん、こんにちわ。
手打ちうどんめっちゃ美味しそうです。
いかんヨダレが・・・。
036も何回か手打ちうどんを作ったことがありますが、
やはり市販品には無い「味」がありますよね。
麺が太すぎて、ほうとうみたいになりましたが^^;
アウトドアでも楽しそうですね。
機会があれば、作ってみたいと思いました。
Posted by 036 at 2006年03月29日 15:06


隊長さん、こんにちわ
ラーメンのかけってそいえば、家で食べる以外はないですよね・・・
うどんもそばも、食べるとほっとするものがあるように最近は思います。
ですが私は札幌で、おいしい「そば屋」さんというものを知りません。
そばは東京がやっぱりうまいと思います。
これからストーンズ出ます!
セットリストは紹介したいです!
Posted by guitarbird at 2006年03月29日 16:41


036さん、こんにちわ
そうです、まさにそれ、市販品にはない「味」ですね。
昨日はそれをいちばん感じました。
麺の太さも自由にできるのも、また面白いですよね。
いやほんとに、おいしかったです!
ぜひアウトドアでもお試しを。
Posted by guitarbird at 2006年03月29日 16:43


丁寧なご説明、ありがとうございました。
ほとんど「マニュアル」になっていますので、
このままやっていただければどなたでも
「手打ちうどん」が作れると思います。
一つだけ訂正ですが、私の職場ではそば打ち体験も実施しています
(見切り発車的にはじめてしまったので…)。
そば打ちのほうが時間は短くすみますが、
奥が深いので、うっかりすると「深み」にはまります(笑)。
私の周りにも道具や粉にこだわる方が何人もできました。
道具も材料も身の回りにあるものでできると思いますので、
ぜひチャレンジしてみてください。粉と遊ぶのは本当に楽しいですよ。
Posted by とうやの鈴木です at 2006年03月30日 10:26


鈴木さん、こんにちわ
すいません、そばの件については、勘違いしておりました。
訂正していただきありがとうございます。
ほんとに、こんなに簡単で特別な道具が要らないというのは
知らなかったので、驚きでもありました。
昨日、うちにあった乾燥のうどんをゆでて食べましたが、
やっぱり、昨日の今日で、それでは物足りなかったです(笑)。
ということでみなさん、ぜひ洞爺にいらしてください!
私も行きます、今年こそは。
Posted by guitarbird at 2006年03月30日 12:37


(^-^*)/コンチャ!
今度はうどんを制覇したいと思っておりました。
このレポ読めば出来そうですね~
シェイクするといのは初めて見ました。今度やってみよう!
Posted by naru at 2006年03月30日 13:48


naruさん、こんばんわ
シェイクする時、疲れないように交代でやるのがいいかも、です。
少なくとも、この行程でいちばん体力を使う仕事ですね。
ぜひお試しください!
Posted by guitarbird at 2006年03月30日 17:35


おはようございます。
手打ちうどんたまに子供の暇つぶしに作ります^^;踏んづけて・・
割といい運動です
初めに容器であわせちゃうのが、斬新!!
子供も持てる小さめ容器で、トライしてもいいかも・・
「はるゆたか」は、いつもパンでお世話になってます。
Posted by ゆうとまま at 2006年03月31日 08:23


ゆうとままさん、おはようございます
本文にもちょっと書いてありますが、粉が300gになるように作ると、
多すぎず(振りにくになる)、少なすぎず、いいみたいです。
振るのが飽きなければ、とっても面白いと思います!
「はるゆたか」を使っていただいて、道民としてうれしいです!
Posted by guitarbird at 2006年03月31日 08:53
  


Posted by 森の家の案内人 at 20:00Comments(0)

2006年03月21日

木の冬芽の観察会

この催しものは2006年3月21日に行われました。


01


本日、旭山記念公園で、森好きの仲間が集まって
「木々の冬芽の観察会」を行いました。

木々の冬芽を採取して、顕微鏡で観察をするものです。

※なお、採取=木の枝を切る、ということですが、
1種類につき1本の木から枝を1本切っただけで、
木々や環境への悪影響はほとんどないと思われます。
ですが、気になる方は、勉強のためということで、
どうかご理解をいただければと思います。

先ずは採取に出かけました。

02


昨日、「季節外れの」吹雪に見舞われた札幌、
季節が半月ほど逆戻りした感じです。
スノーシューを履いている人はすんなりと歩けましたが、
「つぼ足」の人は、ずぼずぼ埋まって大変でした。

03


ホオノキから、枝を採取しています。
人間の背丈で届く範囲内には枝が出ていない木から
枝を採取するために、脚立を持って行きました。

採取が終わると、先日愛称を募集した「森の活動拠点」(仮称)
に持ち帰り、観察のための準備をしました。

なお、「森の活動拠点」の愛称は、今週中に決まる予定です。
決まり次第、ご報告いたしますので、もう少しお待ちください。


採取した冬芽を、薄く切る作業に入ります。
作業の行程は、大きな冬芽のホオノキで見てゆきます。

04


切る際、生のままだと柔らかすぎて薄く切れないので、
瞬間接着剤で固めます。

05


固めた後の切り口は、こんな感じです。

06


数分して固まると、こうして容易に切ることができます。

07


切ったものは、こんな感じです。
左には、接着剤をつける前に切った冬芽の先が転がっています。

08


それを、薄いガラス板の上に置き、さらにもっと薄いガラスを乗せ、
切った冬芽を挟めて、このようなものを作ります。
なお、ここからはナナカマドの冬芽です。

09


それを、顕微鏡で観察します。
この顕微鏡は実体顕微鏡という、両目で見られるもので、
ニコンのファーブルという機種です。
特に、子どもたちの観察には、とってもいいモノです。

10


顕微鏡の画像は用意できなくて申し訳ないのですが、
ナナカマドの冬芽の断片をマクロで撮り、トリミングしました。
きれいです・・・

緑色の波状に見える部分は、まだ小さな小さな葉っぱです。
春になり、外側の芽鱗(がりん)と呼ばれる「殻」を破って
どんどん成長し、やがて大きな葉っぱになります。


11


これが、ナナカマドの葉です。
顕微鏡で見ているようなあんな小さなものが、
この葉っぱになります。

なお、このナナカマドのような葉っぱの形状を
羽状複葉(うじょうふくよう)といいます。
この写真すべて、「1枚の葉っぱ」で、考え方としては、
大きくなった葉っぱが裂けた、という感じです。
落葉する時も「1枚の葉っぱ」なので、これごと落ちます。

12


こちら、観察をしながらスケッチしています。
まだ写真がなかった、或いは高かった頃に
植物を学んでいた昔の学生さんは、このようにして
スケッチをしながら覚えていったということです。

13


どうやら、バッコヤナギをスケッチしていたようです。

14


これがバッコヤナギです。
ヤマネコヤナギという別名があるそうです。
観察用には、まだこのように芽が出ていない、
殻を被った状態のものを使いました。

15


こちらは、エゾヤマザクラの冬芽(上記リンク過去記事に写真あり)を、
「分解」して、「殻」を並べたものです。
手先が不器用きわまりない僕には、絶対に出来ません(笑)。

なお、冒頭の写真は、シナノキの冬芽の断面です。

こうして、みんなで楽しみながら勉強し、
いつの間にか予定時間を過ぎていました。

16


最後には、薪ストーブで作った(煮た)
肉うどんを食べました。

17


今日は1日、こんな天気でしたが、
近づく春を、ミクロの視点からも感じることができました。


・・・切ってきた枝は、乾いたら薪ストーブに使います・・・

*******************************

この記事へのコメント


こんばんは
今日はどうもありがとうございました。
切片をつくるのは難しいですね。職人技が必要かも・・・。
結局、ぶつ切りしただけのホオの冬芽が
一番観察しやすかったです(笑)
話はそれますが、今日はWBCのことすっかり忘れてました・・・。
駅で周りにいたオジさんが騒いでいて、
その時初めて自分が見逃したことに気が付きました(残念)
Posted by いーつう at 2006年03月21日 19:03


いーつうさん、こんばんわ
私は帰ってテレビをつけるとなぜか9-5で勝っていて(笑)、
そのまま見てしまいました。
元野球少年としては、やっぱりうれしいですね。
小笠原選手が無安打で3打点上げてました(笑)。
土曜に行こうかなと思い始めてます、開幕戦。
Posted by guitarbird at 2006年03月21日 19:22


開幕戦はきっといつも以上に盛り上がるでしょうね。
なんてったって世界一ですからね・・・。
こんな時、札幌に野球・サッカーを含めて
プロリーグのチームがあることの幸せを感じますね。
しかもそんな大きな街なのに、
自然もこんなに残っているなんてますます欲張りな街です(笑)
Posted by いーつう at 2006年03月21日 19:53


こんばんは!
そういえば今日でしたね。お疲れ様でした!
おいらはいつもどおりお仕事をしていましたが
流石に野球は見れるだけ見ましたよ(^^;
Posted by おやぢ at 2006年03月21日 20:23


こんばんは
顕微鏡での観察、懐かしいです。
実は中学と高校の6年間生物クラブに所属していました。
でも瞬間接着剤を使うとは知りませんでした。
やわらかい組織の標本を作るのに、
濃度の薄いアルコールから順に濃いアルコールに水分を置き換えて、
最後にアルコールとパラフィンを置き換えて
薄くカットする方法も習いました。
それはそうと、この顕微鏡、
子供と楽しむためいいなぁと以前から思っていました。
Posted by ADIA at 2006年03月21日 20:25


いーつうさん、ふたたびです
土曜は自由席は売り切れたそうです。
朝起きて、その日「ツアー」じゃなくて、行く気があったら、
行こうかと思ってます。まだ壁が3つありますが(笑)。
確かに、札幌にいることのよさを今後も味わいながら、
生きてゆきたいと思ってます(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月21日 20:34


おやぢさん、こんばんわ
どうもありがとうございます!
スノーシュー履かなかったので体力消耗度が倍増しました(笑)。
おやぢさんも、お疲れさまです!
Posted by guitarbird at 2006年03月21日 20:35


ADIAさん、こんばんわ
私もやりながら、学校時代のことを思い出しました。
私は生物クラブではなかったのですが。
瞬間接着剤は私も知りませんでした。
ファーブルは先ほどネットで調べると、デジカメ対応のが、
新たに出たようですね。ニコンはさすがだと思います。
Posted by guitarbird at 2006年03月21日 20:37


guitarbirdさん、こんばんわ。
ご無沙汰しておりました^^;
すっかり釣り人モードの036です。
木々も、次の季節に備えているんですね。
自然のメカニズムというのは、本当に上手く出来ていますね。
036はといえば、
冬の間の準備が足らず、現在急ピッチで毛バリ製造中です・・・。
もっと自然を見習わないと^^;
Posted by 036 at 2006年03月21日 21:08


わあ、凄い!
理科の授業みたいだね~^^
顕微鏡で見たりするのってワクワクするよね!
顕微鏡で見る春の兆しだね~(^_-)-☆
Posted by みゅや at 2006年03月21日 21:14


036さん、こんばんわ
私も、釣りモードのところにアホな書き込みをして
醜態をさらすだけのような気がするので、
読んではいたんですが・・・
木は勉強すればするほど面白いなと最近思っています。
毛バリ用の鳥の羽、調達しましょうか???
Posted by guitarbird at 2006年03月21日 21:16


みゅやさん、こんばんわ
その通り、理科の授業ですね!
それを今日は、いちばん若い人でかろうじて20代、
という人々が、黙々とやっておりました・・・(笑)。
でも、楽しかったですし、勉強になりました。
春は近づいたのですが、一昨日からの天気で、
3日くらい時計が戻ってしまった札幌です。
Posted by guitarbird at 2006年03月21日 21:18


へぇ!!!すごい、中に既に葉っぱが
出来上がって来ているんですね(゜o゜)
これは面白いです~♪
でも、やっぱり、最後には肉うどんを見て
しまいましたけど(^^ゞ
昨日から、本当に強烈な吹雪でしたね~!
Posted by nuts at 2006年03月21日 21:22


nutsさん、こんばんわ
やっぱり最後に何かを食べるというのは、
森遊びの「基本」です(笑)。
それが目当ての人もいるという話ですし・・・
顕微鏡で見ると、あらためていろんなことが分かり、
それでまた木々を見る目が少し変わります。
今日みたいな天気の日は、スープカレー、行きたかったんですが(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月21日 21:33


こんばんは。
小学生の頃、理科の顕微鏡観察で、
なかなかピントが合わせられずに苦労したことを思い出しました。
今は、もっといいのがあるんですね。
両目で見られるなんて、すごく見やすそうでいいと思います。
11の写真、そう言われてみれば、
1枚の葉っぱに見えてくるから不思議です。
Posted by hiro_traviq at 2006年03月21日 22:17


hiro traviqさん、こんばんわ
このファーブルですが、ピントを合わせる時は
なぜか片方だけを見たりしてしまいました・・・
それに気づいてなんだか自分で恥ずかしくなってしまいました。
別に周りの人が気づいたり笑ったりしたわけではないのですが。
これはストラップが、あって野外にも持ち歩けて便利です。
でも私は双眼鏡の上にこれをさげると大変そうですが(笑)。
「1枚の葉っぱ」は、葉が出た時期にまた記事にしたいと思ってます。
Posted by guitarbird at 2006年03月21日 22:24


こんばんは。
ナナカマドのにビックリです。
冬芽の波状が葉っぱになり、
更に複数の葉っぱと思っていたのが
13枚で一枚の葉っぱ?それが落葉の時には全部落ちるんですか?
近くの道路の街路樹にあるのですが、
じっくり観察したいと思います。
ところでナナカマドの名前は七回カマドに
入れても燃えないからと聞いたのですが、
本当ですか?
Posted by carrera930 at 2006年03月21日 23:14


こんばんは
へぇ~。これは初めて見ました。
一番最初のは、ふきの断面かと思いました。
瞬間接着剤を使うというのも、
へぇ~でした。
私は、激辛好きですから、よく豆板醤を入れます。
この日は、冷たい風がお腹を直撃したため、
ぐるぐるとなってしまいました。
Posted by いつまでも野球少年 at 2006年03月21日 23:34


carrera930さん、おはようございます
補足ですが、ナナカマドの葉はよく見ていると、
小さな葉の片が幾つか先に落ちることがよくあって、
このままの状態の落ち葉を探す方が大変なくらいなのですが、
基本はあくまでも「これ全体」が落ちます。
ぜひ観察してみてください!
ナナカマドの名前の由来は、私が聞いているのもその通りです。
確かに、同じくらいの長さの丸太を持ち比べると重い気はします。
Posted by guitarbird at 2006年03月22日 06:42


いつまでも野球少年さん、おはようございます
これは私も初めて体験しました。
いろんな角度で見るというのは、何についても勉強になると思いました。
木については、葉っぱの形が違うようにその構造も違うんだなと。
私は辛いものは「好き」だけど辛すぎるのは「苦手」です(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月22日 06:45


おはようございます
雪の中早くも植物観察会が始まったのですね。
ミクロの世界では確実に春を察知しているのを実感できる
面白い記事でした^^
Posted by bbfalco at 2006年03月22日 08:27


bbfalcoさん、こんにちわ
植物観察ですが、来月はまた「面白い」企画が待っているので、
こうご期待!・・・ちょっと宣伝めいていますが(笑)
Posted by guitarbird at 2006年03月22日 12:38


( ゜▽゜)/コンバンハ
この様な集まりがあるというのがいいですね。
春を感じながら仲間と同じ時間を共有する!
ものすごくロマンを感じます♪
最後のウドンもみんなの気持ちが入って美味しいでしょうね!
σ(^^)の廻りでもこのようなイベントやってるのかな?
探してみます!
Posted by naru at 2006年03月23日 00:20


naruさん、おはようございます
このような活動をしている場所を探すのに、
札幌だと「北海道環境サポートセンター」「札幌環境プラザ」
というところが、なぜか徒歩5分のところに集まってあり、
そこへ行くとチラシや活動団体の情報が得られますし、
HPももちろんあります。もちろん市役所にもあります。
そのような所を探せば、きっと面白い情報が見つかると思います!
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 07:29
  


Posted by 森の家の案内人 at 20:00Comments(0)

2006年03月15日

愛称が決まりました「森の家」

愛称が決まりました! 「森の家」01


3月1日の記事にて、
旭山記念公園森の活動拠点の愛称を、
こちらを通して募集させていただきました。

おかげさまで、50を超える多くの名前を投稿していただき、
僕としても、予想外の反響に驚き、またうれしく思いました。

あらためまして、投稿していただいたみなさま、
ありがとうございました!

本日、その愛称、その愛称の一部を変えたもの、
そしてこちらの人間が考えたものをリストアップした、
全部で127の候補の中から、関係者による選考会が行われ
愛称が決まりましたので、ご報告いたします。

愛称は

森の家

です。


ここで、選考過程を説明させていただきます。

第一次選考として、
全部で127の候補の中から、
参加者8名が、ひとり5つずつ選び
以下の9つが、複数の票を得ました。
なお()内は、その愛称を考えてくださった方です。

1:旭山記念公園 エコロッジ (admanさん)
2:旭山森の考房 (牛とろばさん)
3:暖小屋 (白パンダさん)
4:ひだまりハウス
5:森の家 (おやぢさんの「旭山森の家」から旭山をとったもの)
6:森小屋 (Tamakuraさん)
7:森のおうち (白パンダさん)
8:森の遊楽舎 
     (bbfalcoさんの「森の遊学館」の「学」「館」を変えたもの)
9:遊林館 (Tamakuraさんの「遊林舎」の「舎」を変えたもの)


第二次選考として、
8名の挙手による投票が行われました。
結果は、以下の通りです。

森の家=4票
旭山記念公園エコロッジ、旭山森の考房
森のおうち、遊林館=各1票
その他は0票

よって、森の家に決定いたしました。

ということで、おやぢさんが考案された名前の
一部変えたものとなりましたので、
おやぢさんには、よろしければ、粗品をお贈りいたします。
後ほどメールにてご連絡いたします。

ただし、補足説明いたします。
旭山をつけたもの、つけないもの両方を候補に入れた結果、
つけないものが採用されました。
これは、リストに両方載せた以上、それらは別物であり、
ついていない方をより多くの人が選んだ、とみなされ、
結果、「旭山」はつかない愛称の方が採用されました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★

話し合いの場では、
「なるべく簡単な名前を」
という方向で話が進みました。

なお本日は、1名が欠席、2名が遅刻により
投票には参加できませんでした。

ということで

(旭山記念公園) 森の家

どうかよろしくお願いいたします!


これは僕の独断で今決めたことですが、
旭山の「森の家」にいらっしゃって、
「guitarbirdのBLOGに愛称を応募した」
と言っていただいた方には、
薪、もしくは木のコースターをプレゼントいたします!
ほんとです、嘘じゃありません。
両方でも構わないです。
薪を希望する方、量については、その時決めましょう。

また、ガイドマップ等は、いつでも無料進呈しております。
本格的な開館は4/29になるかと思いますが、
札幌にいらした方、そして札幌近郊の方、ぜひ
旭山記念公園「森の家」にお立ち寄りください!

以上、ご報告でした。
今回は、ほとんど宣伝のようになってしまいました・・・

なお、「シジュウカラハウス」は、
選には残りませんでした・・・

★この記事へのコメント★

今回の名付けって一生モノですよね(´ー`)
最終選考に残るような名称は浮かびませんでした。
Posted by にゃモ at 2006年03月23日 01:31


あ、普通ヽ(´ー`)ノ
Posted by そると at 2006年03月23日 01:34


おはようございます
何故か休みの日は目覚まし無しで起きれるfukurouです(笑)
なるほど「森の家」、呼びやすく、親しみやすい名前ですね。
愛称の公募に参加させていただき、感謝です。 
おかげで遠い札幌に、身近な場所が出来ました。
夜明けまであと1時間余りの長崎からでした。
Posted by fukurou at 2006年03月23日 05:28


guitarbirdさん、おはようございます。
お疲れ様でした。
シンプルが一番、ですね^^
コメントもシンプルな036でした(笑)
Posted by 036 at 2006年03月23日 05:46


おはようございます
ついに決定しましたね。
「森の・・」、おっ・・・、「家」
あ~残念。^^
いつの日か札幌に行ったときにはA公園によらせて頂きたいと思います。
薪はこちらでは必要ないし持って帰るのもなんなので
コースターだけにしておきます^^
Posted by bbfalco at 2006年03月23日 06:59


にゃもさん、おはようございます
今回、本当は募集した翌週くらいに選ぶはずだったのが、
いろいろあって遅れましたが、結果、ちょっとだけ
考える時間が長かったのはよかったかもしれません。
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 07:19


そるとさん、おはようございます
一応言っておきますと、選ぶ方も年齢層広かったので・・・
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 07:20


fukurouさん、おはようございます
休みの前の日はなかなか眠れなかったりしませんか(笑)。
私としては、札幌に来るたびに寄ってみようと思える
そんな場所を目指しております。
私が撮った鳥の写真も、隅の方に飾っておきます。
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 07:22


036さん、おはようございます
どうもありがとうございます。
これだと、漢字の説明をしなくてすみますね(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 07:24


bbfalcoさん、おはようございます
bbさんのは、ちょっと変えたものが最終候補に残りましたね。
採用ならそれでも粗品進呈でしたが、残念でしたね。
コースターは樹種を選べるようにしますので、
お好きなものをお持ちください。
あるいは、丸太からご自分で切って作りますか?
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 07:26


おはようございます。
シンプルで、小さな子供にもわかりやすくていいですね。
おかげで、遠くに身近に感じられる場所ができました。
そうか、コースターの代わりに丸太をもらえばいっぱい作れますね。(笑)
Posted by ADIA at 2006年03月23日 09:16


guitarbirdさん おはよ~ございます^^
私の投稿作品が2つも入っていたなんてビックリ&感激~であります。(゚∀゚ )
「森の家」へは機会を作ってぜひ訪れてみたいです。
Posted by Tamakura at 2006年03月23日 09:56


こんにちは
愛称「森の家」、誰もがその建物を思い描けるいい名前ですね。
私のも一次選考に2つ入っていて、
二次選考でも一票入れてもらえて、とてもうれしいです。
ブログを使ったこの企画、面白かったですね。
Posted by 白パンダ at 2006年03月23日 12:47


こんにちは。
しばらく来れてなかったので、goodtimingでした。
選考に残れてうれしかったです。
近いうちにそちらに寄りますので、よろしくお願いします。
まもりんかん・・よかったのに。
Posted by 牛とろば at 2006年03月23日 12:59


こんにちわJuiceです。
素敵な森の家ですね。
去年の秋、バーベキューして泊まった山荘は、
オバケがでそうな昭和の匂いでした。
自然は、素敵だったんですけど・・・・。
やっぱり、綺麗な建物は、良いですね。
Posted by juice at 2006年03月23日 13:39


ADIAさん、こんばんわ
コースターや名札用にいつも何種類か丸太を切ってありますので、
お好きな樹種を選べます。
チェーンソーで切ると表面がざらざらになるので、
ノコで切るんですが、それはいい運動になります(笑)
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 20:00


Tamakuraさん、こんばんわ
2つ候補に残り、惜しいところまでいったのですが・・・
そいえば書き込みで「森小屋」に対してTamakuraさんは
「そのまんま!」という書き込みをしておられましたが、
フタを開けてみると、その路線だったということですね。
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 20:01


白パンダさん、こんばんわ
結果として、9のうち8の愛称が、このBLOGを通して
得られたものとその派生だったので、私も
この企画はやってよかったと思っています。
白パンダさんも惜しいところまでいきましたが・・・
ちなみに「暖小屋」は面白いな、と言っていた人が結構いましたよ。
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 20:03


牛とろばさん、こんばんわ
「森の考房」は「通好み」というか、3、40代の男性に
人気がある名前でした。
札幌にいらしたら、ぜひ森の家においでください!
夜は開いていないですが・・・
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 20:06


juiceさん、こんばんわ
こちら、新しい建物なので、まだどう使っていいか分からない
という面もあります。木のにおいもまだしますし。
背景の自然はクマゲラも棲んでいるような場所で
都心に近い割にはなかなかいいと私は思っています。
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 20:07


こんばんは(^o^)丿
おお~!!名前決定したんですね♪
シンプルでいいですね!!
薪とコースターですか!?
メチャクチャ欲しいですヽ(^o^)丿
だって、焚き火台買ってしまったばかり
なので…。夏までに必ず伺いたいです♪
ココに、アイーダちゃんキャリコちゃんは
居る事がありますか?
本物を見てみたい~(^^ゞ
Posted by nuts at 2006年03月23日 21:02


こんばんはー!
ん?あれ?
お~~~~!決まったんですね!
おめでとうござい鱒!(^^;
えーおいらのは「旭山」が付いてるので該当ではないですね。
でも今度寄らせてもらいますね~
って日中とか開いてますか?(笑
Posted by おやぢ at 2006年03月23日 21:21


nutsさん、こんばんわ
アイーダとキャリコですが、一応中には犬は入れない方がいい
という意見に押されまして、今のところここが開いていて私がいる場合は
残念ながらアイーダとキャリコはいないです。
早朝の散歩はいつもどちらかが行きますが。
でもぜひいらしてください!
ほんとに進呈いたしますよ、薪とコースター。
ですが、コースターは作らないと・・・
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 21:24


おやぢさん、こんばんわ
そうですか・・・謙虚ですね・・・
しかしおやぢさんなら来ることができるかと思いますので、
ぜひいらしてください! 
土日と一部祝日で私が月に12日ほどいる予定です。
詳細は決まり次第「いつもの」HPに後日上げますので、
それを見て私がいる時にぜひいらしてください。
お昼休みにいいですよ!
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 21:26


ふたたびです。
実はコメントいただく前にすでに「いつもの」所チェックしてましたよ(笑
でも、嬉しいもんですね。(実感
月に12日ですか!
そりゃまた大変ですねー!
こりゃ絶対に会えそうですね(笑
Posted by おやぢ at 2006年03月23日 21:57


はじめましてgoroponといいます。
コメント書き込みありがとうございます。
その後開花宣言も出たので不忍池に行きましたが桜はまだこれからでした。
森の家いいですね。
住まいは東京なんですが嫁が小樽出身なので
2~3年に1度は北海道へ行く機会があるので
旭山記念公園にも行ってみたいと思います。
Posted by goropon at 2006年03月23日 22:32


おやぢさん、こんばんわ
そうです、自分のBLOGだけ上げるのはまずいと思い、
「いつもの」所にも短く速報を上げました。
あちらは管理している人が別なので、
掲示板にしか上げられないんです。
そうです、ぜひ来てください!
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 22:35


goroponさん、こんばんわ
こちらでははじめまして!
今新しい記事を一度見て戻ってきたところで、後で書き込みします。
札幌に来ることがありましたら、ぜひ旭山記念公園にいらしてください!
夜景がきれいで、しかも「タダ」です! これが密かな売り(笑)。
ただ、夜だと森の家はあいておりませんが、
昼間で私がいることもありますので、よろしくお願いします。
Posted by guitarbird at 2006年03月23日 22:38

  


Posted by 森の家の案内人 at 00:00Comments(0)

2006年03月01日

愛称募集中!

愛称募集中※この記事は、2006年3月1日に上げたものです
愛称募集は、既に締め切っております、ご了承ください

01


今回上げようと思っていた記事は、
さる方には特に見ていただきたかったのですが、
このような事情により見られないかもしれないので、
延期とさせていただきます。

しょうがないので、薪ストーブの連続写真でお楽しみください。

02


先ず、火をつけます。
ところが、僕は下手で、なかなかつけることができず、
後から来たNT氏がつけると、いとも簡単に炎が・・・
さすがは、経験者。

03


途中省略、火力が安定してきたところで、
薪を足します。

04


薪がだいぶ炭化してきました。
あとひと息。

05


しっかりとした「おき」になりました。
こうなるともう大丈夫。適宜、足してゆきます。

見ているだけでも楽しい状態です。

06


こんな感じで燃えてます。

ちなみに、間伐材を使っている関係で、
薪の材はシラカンバが多いのですが、
シラカンバは早く燃えてなくなってしまい、
薪としては、あまりいい材ではないように思います。


ところで、みなさまにご相談、というか、お願いが。

この薪ストーブがある建物は、
札幌市中央区の旭山記念公園内にある
「森の活動拠点」という建物です。
ここは、観光客、登山客、散歩の方などが
自由に休めたり、自然について学べる施設として
今年度、建てられました。

07


現在、この建物の「愛称」を考案中ですが、
身内だけでは、なかなかいいアイディアが浮かびません。

そこで、このBLOGを見ている方から
建物の愛称を募集いたします!

冒頭の写真が遠目からの全景、
すぐ上の写真が、入り口周辺のアップ、
下の写真が、照明を落としてますが、中の様子です。

08


一応、名前には条件、というか、希望があります。
◎「森」に関係がある名前がいい
◎日本語がいい(表記はカナでも構わない)
◎駄洒落系はなるべく避けたい
◎いつまでも使える名前がいい

ということで、何か思いついた方、
ぜひ書き込み、もしくは僕個人にメールをお願いします!

もしその名前が採用されました場合は、
粗品をお贈りいたします、冗談ではなく。
また、こちらの建物にておもてなしいたします。
申し訳ないですが、こちらまでの交通費は出せませんが・・・

みなさま、よろしくお願いします!


※もちろん、いつも通り「ボケ系」のコメントも
お待ちしております。
それがヒントになることも、十分考えられるので(笑)。


★この記事へのコメント★


こんばんは~!
う~ん難しいですね…(-_-;)
きつつきの家とか鳥の名前が入るのが
いいような気がします♪
Posted by nuts at 2006年02月28日 22:47


こんばんは
ん~思い浮かびませんね。
とりあえず、”森のであい館”ということで・・・。
Posted by いつまでも野球少年 at 2006年02月28日 22:49


いちおうマジメに考えてますが、ボケばっかなので出直します(笑)。
Posted by そると at 2006年02月28日 22:51


この時点で、どっちも頭に浮かびません 笑)
Posted by にゃにょっく商事 at 2006年02月28日 23:05


こんばんは
ここで募集なんて、いいアイデアですね。
面白そうなので、参加します。
まずは最初の写真を見て、「森のおうち」
Posted by 白パンダ at 2006年02月28日 23:07


こんばんは

薪ストーブですね^^
趣がありますね。おまけにこんなことにも貢献しています。
http://eco.goo.ne.jp/life/sho-ene/danbou/gs_02.html

名前ですね。了解しました、何かひねり出してみます^^
Posted by bbfalco at 2006年02月28日 23:08


nutsさん、こんばんわ
早速の書き込みありがとうございます。
鳥の名前はいいとは思うのですが、
いろいろ複雑な事情があって、無理かもしれません・・・
でも、アイディアありがとうございます。
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:16


いつまでも野球少年さん、こんばんわ
「森のであい館」
表記そのままでいただきました。ありがとうございます。
候補はすべて無記名で関係者に閲覧してもらい、
投票して決めることになると思います。
決まりましたら、また記事で上げます。
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:17


そるとさん、こんばんわ
ぜひ考えてください。
明日の夕方までは新しい記事を上げないつもりです。
ただ今回は事情により、同じ記事をもう一度
目立つ上に上げるかもしれないですが。
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:18


にゃにょさん、こんばんわ
ぜひ浮かんだら書き込んでください!
ボケでも(笑)
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:18


参加させていただきます♪
なんだか楽しいですね。
今日のところは
「森のトンネル」
明日また違うのを捻ります。
えっ?ひとり一票?
自分家にしたいです(笑)
Posted by fukurou at 2006年02月28日 23:19


白パンダさん、こんばんわ
「森のおうち」
こちらも候補として関係者に閲覧してもらうリストに入れます。
ありがとうございます。
柔らかい名前がいい、という声は結構出ていたんです。
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:19


bbfalcoさん、こんばんわ
考えたら、ぜひまたいらしてください、お願いします!
ちなみにこの建物に薪ストーブを置いたのは、
森林整備活動で出る材をそのまま使えるので、ということなんです。
市としてもCO2排出削減を目指しているので、よかったようです。
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:22


fukurouさん、こんばんわ
「森のトンネル」
受付させていただきます、ありがとうございます。
ひとり1票じゃなくても構わないので、また浮かんだらお願いします!
私はこれから、4、5考えないといけないんです・・・
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:23


こんばんわ
いやぁ是非是非行ってみたいっすね。
ここは誰もが利用できるようですが、公の施設なんでしょうか?
薪ストーブもお洒落ですし・・・
で、建物の名前ですよね・・・
これは正直難しいっすねぇ。
主観も入りますが、森で学びたいなぁと思うので、
〝学〟って字を個人的には入れたいかなと・・・
〝・・・学舎〟〝・・・学屋〟
あっでもこれだと一見さんは入りづらいですかね。
それなら〝楽〟とか〝遊〟の方が気兼ねしないでしょうか。
・・・ということで、具体的な名称は思い浮かびませんが、
いつか是非訪ねてみたいです!
Posted by 窯元 at 2006年02月28日 23:28


( ゜▽゜)/コンバンハ
('-'*)オヒサ♪です。いつも携帯で読ませて読ませていただいています(;´▽`A``
なかなか訪問できていないのですが、かんがえま~す!期限は・・・明日?ですか?
通勤で考えま~す。
(ーー;).。oO(考え中)
Posted by naru at 2006年02月28日 23:36


窯元さん、こんばんわ
ここは公園内で開いている時は誰でも使用できる施設です。
ある程度以上占有する使い方になる場合は、今市と協議中ですが、
まあ、休憩所というか、案内所というか、ビジターセンター
みたいなものだと思っていただければ。
で、ゆきがかり上(?!)、私も、5月以降、土日の月5日くらい、
ここにいる予定ですので、その時いらっしゃれば、
ゆっくりお話などもできます、よろしくお願いします。
ちなみに薪は、夏に間伐して、秋にみんなで薪割して、
それを冬に使うということで取り組み始めたものです。
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:42


naruさん、こんばんわ
締め切りは、あと1週間くらいは大丈夫です。
役所がやることなので、「今年度中」に片付けばいいのです(笑)。
なので左の「最近の記事」にこれがあるうちは、
有効と思っていただいて構いません。
ぜひお待ちしております!
ああ、札幌に来たらぜひお越しを!
Posted by guitarbird at 2006年02月28日 23:43


せっかくなんで、私も・・・

旭山→森→熊。と言う事で・・・
「プーさんの隠れ家」
(確かプーさんはOKと記憶)

木+林+森。樹が六本。と言う事で・・・
「樹麓館」

スイマセン。酔っ払いが思いつくのはこんなもんです(照
Posted by Tera@新爆会 at 2006年02月28日 23:58


床、暖かくなればいいですね(笑
ん~と。
森と共に。というのと、学ぶのを掛けて
「旭山森友舎」とか
「旭山愛森館」
ん~やわらかく・・・
旭山ビジターセンターぢゃなくて
「みんなの森の家」
「みんなの森センター」
「旭山森の家」
でも、あちこちに「自然の家」みたいのはありますしね。。。
う~~~~ん(^^;
「都会の森の家」
困った・・・(^^ゞ
Posted by おやぢ at 2006年03月01日 01:26


Tera@新爆会さん、おはようございます
「プーさんの隠れ家」
「樹麓館」
受け付けさせていただきます、ありがとうございます。
投票を行う関係であまり個人的なことは言えないのですが、
後者は、藻岩山麓にあるので、いい線かもしれません。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 07:11


おやぢさん、おはようございます
「旭山森友舎」
「旭山愛森館」
「みんなの森の家」
「みんなの森センター」
「旭山森の家」
「都会の森の家」
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
同じくですが、1、2は結構いい線かもしれません。
ところで、最後を「家」「館」「舎」など、何にするかで
内部でもかなり意見が分かれています。
逆に言うと、どれも完璧にフィットはしていないということでして・・・
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 07:13


おはようございます。
森に人々が来れる拠点で、家とか館とか特定の建築物イメージではない…
『もりびと』(漢字をあてるかどうかはテキトーで:平仮名のほうがいいけど…)
Posted by モると at 2006年03月01日 08:27


そるとさん、おはようございます、あ、モか・・・

「もりびと」
受け付けさせていただきます。ありがとうございます!
モロゾフ、みたいですね・・・違うか・・・(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 08:33


森の家※※※
( アイヌ語で森、もしくは森の家、小屋でもイイかも)っていうのは既出?
Posted by すった at 2006年03月01日 09:28


おはようっす。

>「家」「館」「舎」など、何にするかで
内部でもかなり意見が分かれています。

これは使い方でいかようにでも変化して行く物ではないかと・・・・(^^;

もっともベタな
「旭山ふれあいの森センター」
すごい無難な、お役所が付けそうな感じかなぁ(笑
Posted by おやぢ at 2006年03月01日 10:05


ふたたび!
「旭山森遊センター」
センターでも館でも舎でもいいのですが(^^;
Posted by おやぢ at 2006年03月01日 10:14


ふたたび!
「旭山森遊センター」
センターでも館でも舎でもいいのですが(^^;
Posted by おやぢ at 2006年03月01日 10:35


こんにちは、guitarbirdさん
私も考えてみました。

まず、
名称を考えるに際してのポイントを整理すると・・・

○キーワードは「森」。
○みんなが気軽に休憩できる場所。
○森のことについて学べる場所。

以上のことから考えて・・・

「ボスクール旭山」/BOSCHOOL ASAHIYAMA
※「ボスコ(森:イタリア語:bosco)」
※「スクール(学び舎:英語:school)」

もう少し、「学校」のイメージを弱くしたいなら・・・

「ボスコーレ旭山」/BOSKHOLE ASAHIYAMA
※「ボスコ(森:イタリア語:bosco)」
※「スコーレ(学び舎:ギリシャ語:skhole)」

さらに、日本語のイメージを強くしたければ・・・

「ぼすくーる旭山」
「ぼすこーれ旭山」

とすることもできますね。

その他の案も、下記に書いておきます。
「 」の中が名称案で、※印が単語の意味です。

「ベルデ旭山」
※「ベルデ」とは「緑」という意味のスペイン語。

「ぼわぼわキャビン」
※「ボワ(森:フランス語:bois)」
※「キャビン(小屋:英語:cabin)」

「グリーン・ピアッツア」
※「グリーン(緑:英語:green)」
※「ピアッツァ(広場:イタリア語:piazza)」

「ヴァルトさんの家」
※「ヴァルト(森:ドイツ語:Walt)」

「森のアゴラ」
※「アゴラ(広場:ギリシャ語:agora)」

「プラッツ旭山」
※「プラッツ(広場:ドイツ語:platz)」

などなど、ほかにもいろいろ考えられますが・・・
とりあえずこのへんで。
Posted by adman at 2006年03月01日 11:51


こんにちわ。
先日の 【砂糖納豆】 といい、今回の 【名称募集】 といい、
素敵な企画ですね。さすがguitarbirdさん。
深夜から名称作りが頭を離れません(笑

みなさんとバッティングしないようにとか、
類似する言い回しにならないようにとか、
得意のオヤジギャグ風にならないようにとか、
川柳並に頭を捻っていますよ。

で、私の応募作第1弾です。
「森のささやき」

引き続き、第2弾以降を考えます。
Posted by へなちょこ隊長 at 2006年03月01日 12:16


こんにちは。
ボキャブラが乏しいのですが私も考えてみました。
『ぬくもりの里 ファイヤー サイド』

ちょっと夏は暑苦しく感じるかな。
Posted by mejio at 2006年03月01日 12:32


公共の建物ですか?
他では愛とか友とか遊とかふれあいなどが
よく使われていますが・・・
 木霊舎(こだましゃ) 
森と直接関係ないか?
 Posted by JINEN at 2006年03月01日 12:33


ヒラめいた〜(~ヘ~;)
森を守る、、、ので『マモリンカン〜』♪ 昨日から考え続けて、
今会社の人まで巻き込んで粗品を狙ってます( ̄∀ ̄)
Posted by もnuts at 2006年03月01日 12:42


暖炉がある小屋なので、
「暖小屋」(だんごや)
これ追加応募しま~す。
賑わってて、みなさん楽しそうですね。
Posted by 白パンダ at 2006年03月01日 12:46


こんにちは。
ありきたりかもしれませんが、森林に親しむ、ってことで
「親林館(しんりんかん)」でエントリーお願いします(^^)
Posted by hiro_traviq at 2006年03月01日 13:57


いつもコメント頂いているお礼に私も考えてみました。

森小屋、、、そのまんまやんけ~^^;

旭森館、、、空手道場か?

林邑舎、、、おっ、ちょっといいかも(自画自賛)

遊林舎、、、これも、なかなか、、、^^;;

以上 ご検討ください^^
Posted by Tamakura at 2006年03月01日 14:31


ふたたび、こんにちは。

こういうのはどうでしょう?

エコロジーの「エコ」と、
小屋の「ロッジ」を合わせて、

「旭山記念公園 エコロッジ」
なんちゃって。
Posted by adman at 2006年03月01日 16:35


森人(もりびと)の読みバージョン違いで「もりんちゅ」って出てない…かな。
Posted by モると at 2006年03月01日 18:12


すったさん、こんばんわ
「森の家※※※( アイヌ語で森、もしくは森の家、小屋でもイイかも)」
こちら受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
アイヌ語辞典うちにあるので、調べて書き足します。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:26


おやぢさん、ふたたびこんばんわ
「旭山ふれあいの森センター」
「旭山森遊センター」
こちら受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
確かにお役所がつけそうかも・・・
野幌にも似た名前のがありますが、あっちは確か道だったと記憶しています。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:28


admanさん、こんばんわ
たくさん考えていただき、詳しい解説まで、ありがとうございます!

「ボスクール旭山」
「ボスコーレ旭山」
「ぼすくーる旭山」
「ぼすこーれ旭山」
「ベルデ旭山」
「ぼわぼわキャビン」
「グリーン・ピアッツア」
「ヴァルトさんの家」
「森のアゴラ」
「プラッツ旭山」
「旭山記念公園 エコロッジ」
以上、受け付けさせていただきました、ありがとうございます!
ちなみに私はヴェルディのオペラが好きですが、
もちろんプッチーニ「トゥーランドット」も大好きです、以前から・・・(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:31


へなちょこ隊長さん、こんばんわ
「森のささやき」
こちら受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
名前を考えるのはみなさん結構お好きなようですね。
もちろん私もですが。
今日はもう新しい記事上げないで明日の朝までこれで粘ります。
また思いついたら、よろしくお願いします!
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:33


mejioさん、こんばんわ
『ぬくもりの里 ファイヤー サイド』
こちら受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
確かに夏は暑いかも、ですが、夏のうちから
冬の暖房の薪を準備するということもするので、
構わないかな、とも思いました。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:34


jinenさん、こんばんわ
「木霊舎(こだましゃ)」
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
ちょっと説明不足でしたが、ここは公共の場所で、
公園に来た人が誰でも利用できる施設です。
そこを、民間と市が協力して管理運営しようとしています。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:36


nutsさん、ふたたびこんばんわ
『マモリンカン〜』
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
粗品ですが、道内の人が採用になったら、
何を贈るか、ちょっと考えてしまいます・・・(笑)。
でもきちんと出ます!
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:38


白パンダさん、ふたたびこんばんわ
「暖小屋」(だんごや)
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
ここは薪ストーブが「売り」のひとつなので、
多分夏に募集しても、暖かい系の名前も出たかと思います。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:40


hiro traviqさん、こんばんわ
「親林館(しんりんかん)」
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
シンプル系からひねった系まで、予想外にいろいろ出ていて、
私としては、企画やってよかったと思っております!
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:44


Tamakuraさん、こんばんわ
「森小屋」
「旭森館」
「林邑舎」
「遊林舎」
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
すいません、、、空手道場か? の部分で
素のまま大受けしてしまいました・・・(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:46


モるとさん、こんばんわ
「もりんちゅ」
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
地域性をどう捉えるか、ですね、これは・・・
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 18:47


こんばんは
朝見たのですが浮かばないものですね。
でも1つは考えなければと、子供の好きな秘密基地に引っ掛けて
「旭山森の基地」
なんていかがでしょうか。
Posted by ADIA at 2006年03月01日 21:03


ADIAさん、こんばんわ
「旭山森の基地」
こちら受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
確かに、構えて考えると、なかなかいいのが浮かばないですよね。
ちなみに私のguitarbirdは、とっさに浮かんだものなのですが、
それなりに自分でも気に入っております。
Posted by guitarbird at 2006年03月01日 21:35


こんばんは
読書感想文の宿題出されたみたいや(笑)
とりあえず「森の遊由館」・・・自爆
いっそ、アイーダちゃんに番してもらって
「アイーダの館」
なんか好きに使って~ってな感じが出ないかな?
Posted by van P at 2006年03月01日 21:45


いま仕事から帰ってきました。
いっぱいいい名前が集まっていますね。
お役所の仕事なら手堅い名前がいいのかな?とか思っています。
旭山は入れたほうがいいのでしょうね。
学びの館ですから、結びは舎ですか?
森という響きはぜひ個人的に入れたいです(笑)
学ぶというより遊んで欲しいから・・・
「旭山 森の遊民舎」なんて(^^;・・・どうでしょう? 
ムーミンのイメージでやさしい感じの語感ですが・・・
Posted by fukurou at 2006年03月01日 22:00


こんばんわ B級釣師です。
完全に出遅れていますが、末席に。
森の豊かさ+人々が集まる 
というイメージで「森の広場 みのり」ってのはどうでしょうか?
Posted by B級釣師 at 2006年03月02日 00:04


guitarbirdさん、おはようございます。
ケータイでは見ていたのですが、
レスはPCでしかできない036です。ひょっとして周回遅れ?汗
「ぬくもりの家」
(暖炉と、その周りに集まる人をイメージ)
・・・しまった。森が抜けてるけど一応。
「こもれび舎」
(暖か味プラス木のイメージ。柔らかさを表現するため、ひらがな表記)
・・・あまり語呂が良くないですね。
また浮かんだら来ます。
Posted by 036 at 2006年03月02日 09:08


van Pさん、こんにちわ、返事遅くなりました・・・
「森の遊由館」
「アイーダの館」
こちら受け付けさせていただきました、ありがとうございます
そいえば犬を建物の中に入れていいのか、まだ確認してません・・・
Posted by guitarbird at 2006年03月02日 13:13


fukurouさん、こんにちわ、返事遅くなりました・・・
「旭山 森の遊民舎」
こちら受け付けさせていただきました。ありがとうございます。
響きが柔らかいかどうかって、結構重要だと思います。
最初私が考えたのは、「カ」「タ」行が多くて、響き固かったです・・・
Posted by guitarbird at 2006年03月02日 13:15


B級釣師さん、こんにちわ、返事遅くなりました・・・
「森の広場 みのり」
こちら受け付けさせていただきました。ありがとうございます。
平仮名の名前が今まで意外と少なかったですね、そいえば。
Posted by guitarbird at 2006年03月02日 13:18


036さん、こんにちわ、返事遅れました・・・
「ぬくもりの家」
「こもれび舎」
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
平仮名の候補も増えて、よかったです!
Posted by guitarbird at 2006年03月02日 13:20


三度目の、こんにちはです。

またまた思い付いたので、書き込んでおきます。

古事記や万葉集に出てくる古語に、「まほろば」という言葉があります。
この意味は「周囲を山々で囲まれた、
実り豊かな土地で美しく住みよいところ」というらしいのですが、
この「まほろば」をもとにした名称を考えてみました。

1)・・・「まほろっじ」
※「まほろば」+「ロッジ(小屋)」です。

2)・・・「まほろ・BA」
※「BA」は「場」の意味ですが、
「まほろ場」とすると味気ないので、
「BA」としました。こうすることで、
新しさも出ます。

それで、展開例としては、次のようになります。

「旭山記念公園 まほろっじ」
「旭山記念公園 まほろ・BA」
Posted by adman at 2006年03月02日 18:03


こんばんは。

すごいことになってましたね。
みんな【粗品】を狙ってます。
(ってそういうわけでもないとは思います)

皆さんのを見てるとそれぞれのいいとこ取りになりそうなので
ちょっと気が引けますが一応書いておきます。

(個人的にはnutsさんの「マモリンカン」を
漢字で「守森館」と書いたらよさそうに思います。)

「もりを守る館」
「旭山の森を考える館」
「旭山の自然と音楽を愛する館」
「旭山森林考房」
「旭山森の考房」
「森の考房」
「森の学び舎」
「木木木館」(もりのやかた)←きききかんという愛称になる可能性大
「木木木木木館」(しんりんかん)←くどい
「森っこの家」
「森衛館」

以下は削除しても可!

「きのしろたいせつ」(笑)
「もりぞーときっころ」
「森物語のモリンちゃん」
「新森物語のモリンちゃん」
「もりをまもりたい」
「森守」
Posted by 牛とろば at 2006年03月02日 19:37


admanさん、またまたこんばんわ
「旭山記念公園 まほろっじ」
「旭山記念公園 まほろ・BA」
こちら受け付けさせていただきました。ありがとうございます。
また新たなパターンですね。
Posted by guitarbird at 2006年03月02日 19:46


牛とろばさん、こんばんわ
「もりを守る館」
「旭山の森を考える館」
「旭山の自然と音楽を愛する館」
「旭山森林考房」
「旭山森の考房」
「森の考房」
「森の学び舎」
「木木木館」(もりのやかた)←きききかんという愛称になる可能性大
「木木木木木館」(しんりんかん)←くどい
「森っこの家」
「森衛館」
こちら受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
一応、「以下」の部分は入れないでおきます(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月02日 19:47


こんばんは

ひらめきました!

公園工房

公園の家

緑の家

緑の館

エントリ~よろしく御願い致します。
Posted by bbfalco at 2006年03月03日 18:04


bbfalcoさん、こんばんわ
「公園工房」
「公園の家」
「緑の家」
「緑の館」
受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
予定では、今月下旬に決めるための話し合いをします。
Posted by guitarbird at 2006年03月03日 18:45


こんばんは
森の遊学館
今までなければ追加エントリー御願い致します。
白パンダさんの記事を見てひらめきました。
Posted by bbfalco at 2006年03月09日 18:15


bbfalcoさん、こんばんわ
森の遊学館
受け付けさせていただきました。ありがとうございます。
なんだか市役所にせっつかれて、今月中に決めろというので、
来週辺り選考に入ると思います。
まだ間に合いました、ありがとうございます!
Posted by guitarbird at 2006年03月09日 18:28


まだ間に合うかしら? もし間に合ったら…
「森のふれあい処」(もりのふれあいどころ)
なんていかがでしょう?
Posted by ネエネ at 2006年03月10日 11:35


ネエネサン、またまたこんにちわ
「森のふれあい処(どころ)」
受け付けさせていただきました。ありがとうございます。
まだ間に合います。
というか、私がせっつかないとみんな動かないので・・・(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年03月10日 13:30


guitarbirdさん、はじめまして。
窯元さんの所からきました。
募集の締め切りは終わりましたか?
本日初めておじゃましたので、一応エントリーしてみます。
ユーカラ センター。
センターには拘りません。地域名でも。
この場所から、次の世代に森の大切さやいろんな事を語り継ぐ・・・・・・。
といった意味合いを込めて。
アイヌ語辞書をお持ちだという事で、あえて訳しません。
Posted by ヤマト at 2006年03月17日 17:00


ヤマトさん、はじめまして、こんばんわ
こちらにお越しいただき、ありがとうございます!
名前ですが、来週会合があってそこで決める予定なので、
まだ間に合います。
ユーカラセンター
こちら受け付けさせていただきました、ありがとうございます。
ただし、名前の前には「旭山」をつけるという方向性でほぼ固まったので、
そのようになるとは思います。
春になったら、ぜひいらしてください!
Posted by guitarbird at 2006年03月17日 18:41


guitarbirdさん、春のお誘いありがとうございます。
私も窯元さんのいる町出身です18年。札幌に2年いました。
そして東京へ。もう東京で30年ですから北海道20年は・・・・・・。
そう考えるとずいぶんいい年になってきたかな???
年に数回は北海道へ行きますので、何かの機会がありましたら。
今の世界(インターネット)で、
日々すごく身近に自然を感じることができるのが楽しいです。
自分の目で、足で見たり感じたりしたいと思いますが、
なかなかですから。時々お邪魔させていただきます。
今後とも宜しくお願いします。
Posted by ヤマト at 2006年03月17日 19:35


ヤマトさん、ふたたびこんばんわ
ここは市内中心部から車でも20分、タクシーで1500円くらいなので、
機会があればぜひいらしてください!
土日だと私がいることも多いです。
こちらこそ、自然にはこだわって記事を上げ続けますので、
これからもよろしくお願いします!
Posted by guitarbird at 2006年03月17日 20:38


  


Posted by 森の家の案内人 at 00:00Comments(0)