2015年01月10日
スノーキャンドル in 旭山記念公園 2015
旭山で今年最初のイベントです。
毎年恒例のこの催しも2003年に始まって13回目を迎えました。
市内各所で友人知人、地域の仲間・・・いろんな人たちが同じ日の同じ時間に一斉にキャンドルに火をともすというものです。
それは、阪神淡路大震災が起こって7年目のこと、この北のまち札幌で1月に同じような災害が起こったら・・・
今から何か備えることはできないか・・・そんな声があがったのです。
それが、ちらしにもある3つのテーマなのです。
奇しくも阪神淡路から20年目の今年は同じ1月17日の開催となりました。
今一度、この催しを行う意味をみなさんにお知らせしたいと思います。
そして、阪神地方、東北地方を襲った大災害の被害に思いを馳せる機会としましょう。
来ていただける方には、なによりも顔を合わせて共同作業する仲間がいることを大切に、楽しみながら参加していただけたらとも思っています。今年は何年振りかで展望台と周辺が会場となります。街の夜景を借景に私たちの作ったキャンドルがより輝きますように~
<お問い合わせ先>
メール asahiyamakids@gmail.com
でんわ 090-9526-5434 (おさむら)
13時~でしたら、会場にスタッフが誰かいますので、早い時間に来てくださっても大丈夫です。
寒い中外での作業になりますのでくれぐれも暖かい服装でおいでください。
レストハウスを開放して休憩スペースにする予定ですので、ご利用ください。
毎年恒例のこの催しも2003年に始まって13回目を迎えました。
市内各所で友人知人、地域の仲間・・・いろんな人たちが同じ日の同じ時間に一斉にキャンドルに火をともすというものです。
それは、阪神淡路大震災が起こって7年目のこと、この北のまち札幌で1月に同じような災害が起こったら・・・
今から何か備えることはできないか・・・そんな声があがったのです。
それが、ちらしにもある3つのテーマなのです。
奇しくも阪神淡路から20年目の今年は同じ1月17日の開催となりました。
今一度、この催しを行う意味をみなさんにお知らせしたいと思います。
そして、阪神地方、東北地方を襲った大災害の被害に思いを馳せる機会としましょう。
来ていただける方には、なによりも顔を合わせて共同作業する仲間がいることを大切に、楽しみながら参加していただけたらとも思っています。今年は何年振りかで展望台と周辺が会場となります。街の夜景を借景に私たちの作ったキャンドルがより輝きますように~
<お問い合わせ先>
メール asahiyamakids@gmail.com
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13時~でしたら、会場にスタッフが誰かいますので、早い時間に来てくださっても大丈夫です。
寒い中外での作業になりますのでくれぐれも暖かい服装でおいでください。
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旭山公園キッズ 森のあそび場 ~雪遊び編~
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Posted by 森の家の案内人 at 03:25│Comments(0)
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